インフルエンサーマーケティングにおけるハッシュタグの重要性!具体的なハッシュタグの付け方を解説

「インフルエンサーマーケティングのハッシュタグって何をつけたら良いんだろう?」「そもそもハッシュタグの使い方があんまり分からない…」

インフルエンサーマーケティングにおいて、ハッシュタグは拡散力を高めて、ブランディングにも使えるツールの1つです。
うまく活用すれば、インフルエンサーの影響力にブーストをかけることができます。

この記事では、インフルエンサーマーケティングにおけるハッシュタグの概要や使用するメリット、デメリット、さらに具体的なハッシュタグの付け方も解説していきます。

インフルエンサーマーケティングに欠かせないハッシュタグとは?

ハッシュタグとは、#の後にキーワードを指定することで、SNS投稿に特定のタグをつけられる機能です。

#(半角)+キーワードの形で使います。

例としてTwitterのトレンドワードのハッシュタグを載せておきますね。

ユーザーはハッシュタグ検索を行い、興味のあるジャンルやトレンドを検索し、投稿にたどり着けるようになります。

TwitterのほかInstagramやYouTube、TikTok等でも使用されており、SNSには欠かせない要素です。
インフルエンサーマーケティングにおいても、ハッシュタグを活用した事例は多いです。

ユニークなハッシュタグを使って自社のブランディングや認知度を高めたり、ハッシュタグを拡散すると特典がもらえるキャンペーンを使い、自社の商品やサービスを宣伝できます。

インフルエンサーマーケティングを行うなら、#(ハッシュタグ)は使いこなすべきでしょう。

#(ハッシュタグ)をインフルエンサーマーケティングで使うメリット

どうしてインフルエンサーマーケティングで#(ハッシュタグ)を使うべきなのか?そのメリットを4つ解説していきます。

メリットを理解した上で、ユーザーがどんなハッシュタグに惹かれるか、マーケティング施策を考えてみましょう。

ハッシュタグ検索でフォロワー以外にも投稿を閲覧してもらえる

ハッシュタグを活用すると、インフルエンサーのフォロワー以外にも投稿を閲覧してもらえる可能性が上がります。
ハッシュタグを検索タグとして使用するユーザーは非常に多いからです。
また、Twitterやインスタグラムには、#(ハッシュタグ)自体をフォローし、そのハッシュタグがついた投稿をタイムラインに表示させる機能もあります。

例えば「乾燥肌」というハッシュタグをつけて投稿を作成したとしましょう。インフルエンサーのフォロワー以外でも、乾燥肌に悩んでいる属性はいます。
そのユーザーが投稿を見つけて、購買リンクを踏む可能性は高いでしょう。

特に拡散力が低めのInstagramでは、通常はリポストされない限りフォロワー以外の投稿は目に触れづらいです。しかし、#をつけておくことで、フォロワー以外が検索結果からインフルエンサーの投稿を閲覧し、自社のサイトへ流入させられます。

ユニークなハッシュタグは拡散効果が高い

ハッシュタグは、トレンドに乗りやすいため、拡散効果が高いです。
ユニークなハッシュタグは、ユーザーにウケがよく、インフルエンサー以外も使ってくれるので勝手に拡散されていきます。

例えば、大塚製薬は夏にポカリスエットの宣伝をする際に、以下のハッシュタグを使用しました。

#ポカリ飲まなきゃ
#ポカリ食べなきゃ

ポカリ飲まなきゃは、通常のポカリスエットのベットボトル飲料のこと。食べなきゃは、ポカリスエットゼリーを意味する宣伝文句です。
「ポカリ”食べなきゃ”って何?」と興味を引く、非常に効果的なハッシュタグといえます。

ユーザーが思わず使いたくなるハッシュタグを考案できれば、勝手にバズる可能性が高いでしょう。

自社商品名で検索・意見を集められる

ハッシュタグは、企業のマーケットリサーチにも有効です。
自社の商品名のハッシュタグで検索すると、実際の消費者の感想が出てきます。

例えば、有名なコーヒーチェーンのハッシュタグ「#スタバ」で検索をしてみましょう。

新商品に対しての感想や、ユーザーがどう感じたかを読み取ることができます。

ハッシュタグは、貴重な消費者の生の声を検索するのにも有効です。

#(ハッシュタグ)を使うデメリット

次に、ハッシュタグを使うデメリットについても解説しておきます。非常に便利でマーケティング効果が高いハッシュタグですが、使い方を誤ると逆効果になることがあるので注意しましょう。

多すぎると宣伝色が強すぎる

ハッシュタグを多くつけ過ぎると、明らかに宣伝目的だとユーザーが感じることがあります。昔は、投稿をなるべく拡散するために10個以上付けるのが主流でしたが、最近はハッシュタグの数は減少傾向です。

特にTwitterなどは、文字数制限があるため、2〜3個個性的なものをつけるのが適切でしょう。
Instagramは文字数が限られていないので、多数のハッシュタグを付けられます。しかし無意味にハッシュタグを多用していると、「宣伝したくて必死だな」とユーザーが冷めるケースがあるので注意してください。

Twitterなら2〜3個、Instagramなら10個程度が適切です。

似たようなハッシュタグに埋もれる可能性がある

ハッシュタグをつける際は、事前に投稿する媒体で似たようなハッシュタグがないか検索しましょう。

例えば「#オススメ」と言ったようなぼんやりとしたハッシュタグは、他の商品にもよく使われており、自社の投稿を目立たせる効果がありません。

自社の商品の特性や狙っているターゲット層が検索するであろうKWを想定して、ハッシュタグを選定しましょう。

インスタグラムでは#の複数検索ができない

媒体ごとにハッシュタグ検索の機能が違う点にも注意しましょう。

Twitterはハッシュタグを複数入力して検索が可能です。しかし、Instagramは複数検索ができないので、1つのハッシュタグでしか検索がかけられません。

つまり、インスタグラムのハッシュタグの付け方は、狙ったターゲットに確実にリーチするものを選ぶ必要があります。
例えば、毛穴汚れを落とすクレンジングを開発したとします。
Twitterであれば#毛穴 #クレンジング、と2つのワードで検索できるので、自社の投稿にこの2つの投稿を入れておけば、ユーザーにリーチしやすいです。
しかし、インスタの場合は1つしかハッシュタグが指定できません。そのため#クレンジングなどのビッグキーワードを使うと、他の投稿に埋もれる可能性が高いでしょう。
その場合は、#いちご鼻 などより悩みに絞り込んだハッシュタグをつけた方が、購買率を上げることができます。

媒体によってハッシュタグの取り扱い方が違う点も考慮する必要があります。

インフルエンサーマーケティングに効果的なハッシュタグの付け方

具体的にインフルエンサーマーケティングで、どうハッシュタグを活用すれば良いのか?ハッシュタグの付け方を解説していきます。
具体的な検索方法も説明するので、自社のマーケティング施策に役立ててください。

トレンドに載っているハッシュタグを使う

まず自社の投稿をさまざまなユーザーに見せるために、Twitterのトレンドを利用しましょう。

Twitterのキーワード検索ボタンを押すと、上部に”トレンド”タグが表示されます。

今Twitterで最もつぶやかれているハッシュタグが分かる機能です。
自社の宣伝したい商品と類似性、関連性があるトレンドがあれば、利用してみましょう。

拡散キャンペーンを行う

自社のハッシュタグを効率よく拡散するためのキャンペーンも非常に効果があります。

例えば、アウトドアグッズを販売しているColumbiaは、新しいユーザー層を獲得するためにハッシュタグを活用したキャンペーンを実施しました。

特典:当選者に人気漫画家が自分の登山コーデをイラストにしてくれる特典をプレゼントする
参加方法:公式アカウントのフォロー(フォロワーの獲得)
ハッシュタグと共に自分自身のコーディネートを投稿する

参加者に特典を与える代わりに、自社のハッシュタグを拡散してもらい、さらにフォロワーも獲得する作戦です。
ハッシュタグが頻繁に使われるようになれば、トレンドがおすすめにも表示されるようになります。

自社アカウントのフォロワーや認知度が高まり、ユーザーとの効果的なコミュニケーションも取れるようになるでしょう。

ユーザーに特典を提供し、見返りとしてハッシュタグを拡散・RTなどをするキャンペーンを考えてみてください。

自社・商品名をハッシュタグにする

自社の認知度を高めるために、社名や商品名をハッシュタグにするのも良いでしょう。
もちろんスタートアップ企業の場合、企業名で検索する人はいません。

トレンドのハッシュタグと組み合わせて、さりげなく自社の存在をアピールしてください。
インスタグラムの場合も、自社ターゲットが検索すると想定されるハッシュタグ+自社名・商品名をつけて、投稿を行いましょう。
写真でユーザーの目を引ければ、自社アカウントのフォロワーになってもらえる可能性があります。

また、先ほどの拡散キャンペーンを並行するのもおすすめです。
自社商品をハッシュタグとして投稿した人に、抽選でギフト券をプレゼント、というようなプレゼント企画を行いましょう。
金券がもらえるとなれば、多くの人が拡散してくれるため、トレンドに載りそこから自社に興味を持つ人が現れる可能性もあります。

自社の存在を知ってもらえるように、サービスや商品名をハッシュタグにしてみてください。

まとめ

今回は、インフルエンサーマーケティングにおけるハッシュタグについて解説しました。
ハッシュタグはTwitterやInstagram、YouTubeなどでも活用されています。

拡散力を高める効果と同時に、ユニークな#を活用して、ブランディングや自社商品の認知も高められるでしょう。
また、自社の商品やサービスについてもリアルな声を集めたい時も、ハッシュタグ検索は有効です。

キャンペーン等と併用することで、#(ハッシュタグ)の効果を最大限に高められます。

最新情報をチェックしよう!
>イラストエンサーマーケティング|Asuku

イラストエンサーマーケティング|Asuku

Illustencer.comを提供するAsukuでは、イラスト活動を行っているクリエイター様と、より効果のある宣伝方法を探している広告出稿主様との架け橋となるイラストエンサーマーケティングを提供しています。 ​

特にイラスト活動をご自身で行っている、かつSNSで絶大な影響力があるクリエイター様のことを当サービスではイラストエンサー(Illustrator +Influencer)と呼ばせて頂いております。
また、その他宣伝等のお問い合わせは「お問い合わせ」からお願いします。

CTR IMG