インフルエンサーマーケティングの注意点とは?炎上を避けて自社商品・サービスを宣伝する方法

「インフルエンサーマーケティングで炎上したくない!注意点を教えてほしい」

インフルエンサーマーケティングは効果的な宣伝方法ですが、炎上すると、瞬く間に企業イメージに傷がつくという難点があります。

しかし、十分に注意してインフルエンサーマーケティングを用いれば、炎上を避けながら、効果的に自社の販促や認知拡大に役立てるでしょう。

今回は、インフルエンサーマーケティングを行う際の注意点や炎上を防ぐためにできることについて解説します。

リスクを避けながら、インフルエンサーマーケティングを行えば、自社の業績アップに役立ちますよ!

インフルエンサーマーケティングを行う際の注意点とは?

インフルエンサーマーケティングを行う前に、今から紹介する注意点をよく読んでみてください。

インフルエンサーマーケティングは、投稿の内容や運用を十分に気をつけなければなりません。

拡散が早く、一度発言したら取り消すのが難しいためです。

注意点を解説するので、インフルエンサーマーケティングを始める前にしっかり読んでおきましょう。

ステルスマーケティングにならないようにする

インフルエンサーマーケティングを行う際は、ステマ厳禁と心得ましょう。

ステルスマーケティングとは、広告と明記せずに宣伝を行うこと。

厳密にいうと違法ではありませんが、商品の表示などに問題があるとみなされれば、景品表示法に抵触して罰則を受ける場合もあります。

仮に法的に問題がなくても、ステマに対して、ネットユーザーは強い嫌悪感を持っているもの。瞬く間に炎上し、インフルエンサーや企業のイメージが著しく下がる可能性があるんです。

インフルエンサーの失言等でブランディングに失敗することがある

インフルエンサーマーケティングの注意点は、依頼するインフルエンサーの発言や失言で、企業のブランディングが失敗することです。

ステルスマーケティングと見做されなくても、インフルエンサーの日頃の行動で炎上、宣伝している商品の信用性が下がることがあります。

また、インフルエンサーが商品やサービスについて、正しく理解せず投稿した場合。実際にサービス利用したユーザーから「嘘をつかれた」と苦情がくるケースも。

企業側が投稿内容を丸投げしいると、思わぬ問題に発展するので注意しましょう。

個人のインフルエンサーの依頼はバックレに注意する

インフルエンサーマーケティングにおいて、バックレにも注意しましょう。

バックレとは、インフルエンサーが依頼を受けてから、連絡が取れなくなってしまうという意味。

事務所等に所属していないインフルエンサーに、宣伝を依頼する際は、相手の人間性を見極める必要があります。

いい加減な人もいるので、相手との連絡手段や契約等、しっかり確認してください。

インフルエンサーのフォロワーと自社の親和性をチェックする

インフルエンサーのフォロワーと、自社の親和性もチェックしておきましょう。

PRしてもらう商品を、インフルエンサーのフォロワーが好まなければ意味がないのです。

例えば、本を解説しているYouTuberが、いきなり美容について語り出したら違和感がありますよね。

これは極端な例ですが、年齢や性別だけでなく、価格帯などもフォロワーの属性とあっているかチェックしなければ、インフルエンサーマーケティングは効果がありません。

十分にリサーチを行ってから、インフルエンサーを選びましょう。

フォロワー・コメントを買っているインフルエンサーに注意する

次の注意点は、フォロワーやコメントを購入しているインフルエンサーに気をつけることです。

フォロワー数が多くても、リプライやいいね!が極端に少ないインフルエンサーがいます。

フォロワーやコメントは、お金を出して買えます。

つまり、自分のフォロワー数を増やして影響力があるように見せるために、見せかけのフォロワーを購入している人もいるのです。

フォロワーたちは、インフルエンサーに興味はなく、報酬のためにフォローしているだけですから、当然マーケティングの効果はありません。

投稿内容は事前にチェックする

次の注意点は、インフルエンサーの投稿内容は、事前に確認することです。PRであるという明記を忘れればステマになります。

また、商品の定期購入商品をPRしてもらい、購入者に初回購入は安くなる特典を条件付きでつけたとしましょう。

万が一インフルエンサーが”条件付きで”という記載を忘れると、ユーザーは騙されたように感じます。最悪の場合景品表示法に抵触すると見做される場合も。

丸投げせずに、インフルエンサーの投稿内容はくまなくチェックしてください。

投稿完了のスケジュールを決めておく

インフルエンサーマーケティングの注意点として、投稿完了のスケジュールを決めておくのも重要です。

キャンペーンの場合は特に、開始前に告知してもらわなければ意味がありません。

また、中にはいい加減な人もいるため、スケジュールを決めておいてリマインドした方がスムーズにインフルエンサーマーケティングが行えるでしょう。

インフルエンサーマーケティングの大敵!炎上を防ぐためにできること

インフルエンサーマーケティングの大敵である、炎上を防ぐための方法を解説します。先ほど解説した注意点を理解した上で、しっかり炎上対策をすれば、インフルエンサーマーケティングの効果を最大限にできますよ。

フォロワー数だけでなく日頃の投稿・発言を見てインフルエンサーを選ぶ

インフルエンサーを選ぶときは、フォロワー数だけではなく、日頃の投稿や発言を見てからにしましょう。

注意点で、インフルエンサーの発言1つで、炎上の可能性があるとお伝えしました。

インフルエンサーの人となりは、日頃の投稿を見ていればなんとなく判別できます。

頻繁に投稿を休んだり、メンタルが弱そうな人は、急に連絡が途切れることもあるので避けた方が良いです。特にフリーのインフルエンサーを使う場合は、バックレなどをしないか、投稿頻度も確認しましょう。

インフルエンサーとの打ち合わせでマーケティングの意図を伝える

インフルエンサーとの打ち合わせで、マーケティングの意図を伝えましょう。炎上を防ぐためには、チームになってPRに取り組む必要があります。

インフルエンサーがマーケティングの目的を意識していれば、炎上すると企業にダメージがあることは理解してもらえるはずです。

投稿の内容や日頃の発言にも気をつけるようになり、ある一種の抑止力になります。

打ち合わせの際に、自社の認知を広げたり、商品をPRしたいなど、しっかり目的を共有してください。

その上で、投稿内容を相談したり、企画を提案してもらいましょう。

案件を数多く受けているインフルエンサーなら、自分から企画の提案をしてくれることも多いです。

最初にマーケティングの意図を伝えることで、よりユーザーの心に刺さるアイデアを集めることができるでしょう。

インフルエンサーとの打ち合わせの際は、自社の依頼内容だけじゃなく、目的まで伝えるようにしてください。

インフルエンサーからのPR企画案を取り入れる

炎上を防ぐために、インフルエンサーからのPR企画案を取り入れましょう。

全て自社で提案して、ただ受け身で投稿をしてもらうだけだと、ユーザーから「明らかに案件じゃん」と思われて、好感度が下がるからです。

インフルエンサーが自主的に「このような企画はどうでしょう?」と提案してくれたら、税取り入れてみてください。

フォロワーの層も理解していますから、的確な企画を考えてくれます。

下手に企業から「ここをアピ自分の意見を受け入れてもらえれば、それだけPRにも力が入り、アンバサダーとしての意識を持てます。そうすれば、炎上するような発言・行動には慎重になるはず。

一体として、PRを成功させるためにも、インフルエンサーにPRアイデアを聞き、部分的にでも取り入れてみてください。

運用ルールを決めておく

インフルエンサーマーケティングで炎上しないために、運用ルールは決めておきましょう。

投稿の際の決まり事やスケジュール等、思いつく限り規則は決めておくべき。

炎上は通常のPRの数倍の速さで拡散されるので、悪い意味で企業の名前が広がることになります。

事前に炎上を防止できるラインを決めて、投稿のルールを明確にしておきましょう。

ルールを決めておけば、インフルエンサーも投稿の指標があるため、PRをしやすくなります。

初めてのインフルエンサーマーケティングは会社を使うのがおすすめ

初めてインフルエンサーマーケティングを行う場合は、総合キャスティング会社を使うのがおすすめです。キャスティング会社はインフルエンサーマーケティングに特化しており過去の炎上のデータなども集めています。

そのため、炎上を防ぐノウハウ等も豊富で、なおかつマーケティングアイデアも豊富です。費用は少々高いですが、炎上を防ぎながら、最大限のマーケティング効果を行うために、最初はプロの手を借りるのもおすすめですよ。

まとめ

インフルエンサーマーケティングの注意点について解説しました。インフルエンサーマーケティングは、拡散力が強みで、商品PRを効果的に行えます。

しかし反面、その拡散力は炎上の火の粉まで広めてしまうのです。

今回紹介したインフルエンサーマーケティングの注意点を守ることで、ある程度リスクを回避できます。

また、インフルエンサーとの打ち合わせや目的共有で、インフルエンサーに宣伝をする責任を感じてもらい、やりがいを感じてもらいましょう。

インフルエンサーマーケティングは、注意点を守れば非常に有効なPRの手段です。この記事の内容を参考にして、炎上を避けながら効果的にインフルエンサーマーケティングを取り入れてくださいね!

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