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インフルエンサーマーケティングの費用相場一覧!依頼方式やコストを抑える方法

「インフルエンサーマーケティングを行いたいが、費用相場が分からず不安」
そんな方のために、インフルエンサーマーケティングの依頼方式と費用相場をまとめました。
費用の相場を知らないと、無駄な費用を払うことにつながります。
今回はインフルエンサーマーケティングの単価だけでなく、費用対効果を高める方法や、依頼の仕方についても解説しました。
この記事を読めば、インフルエンサーマーケティング費用の相場を理解し、適切な予算で自社の認知向上・販促を実現できます!

インフルエンサーマーケティングの依頼方式と費用の概要

インフルエンサーマーケティングの依頼の仕方と費用の概要を解説します。

依頼方式
内容
単価相場
フォロワー単価
フォロワー数に応じて、固定の金額を支払う
1フォロワー/2〜4円
成果報酬
売上などの目標達成率に応じて報酬を払う
1,000〜5,000円
商品ギフティング
PRして欲しい商品をプレゼントして投稿してもらう
商品原価
動画再生回数単価
YouTube等で、平均再生数に応じて固定金額がを支払う
1再生/2〜10円
売上歩合制
上がった売上の数%を支払う
商品購入総額の5〜10%等
費用全額負担
地方などに来てもらう、観光費用を全額負担する
交通費・諸経費10〜50万円程度(地域・内容にもよる)

インフルエンサーマーケティングの依頼方法は、たくさんあります。それぞれの特徴と単価を知っておけば、予算立てにも役立ちますよね。
1つずつ紹介するので、事前にインフルエンサーマーケティングの概要と予算を頭に入れておきましょう。

フォロワー単価

インフルエンサーマーケティングにおけるフォロワー単価とは、フォロワーの数に応じて固定報酬を支払う方式です。
1フォロワー2〜4円程度が相場であり、フォロワー数が増えるほど、単価が上がります。

メガインフルエンサーや著名人クラスになると、フォロワー単価が5円以上になることもあるでしょう。

フォロワー数の多さを基準とした方法で計算しやすく、TwitterやInstagram、Youtubeなど様々な媒体で用いられます。

成果報酬

インフルエンサーマーケティングにおける成果報酬とは、アフィリエイトを意味します。インフルエンサーに商品リンクを拡散、投稿してもらい、上がった売上のうち1点あたりの報酬合計を支払う手法です。

例えば、1商品5,000円でアフィリエイト報酬が1,500円だとします。200点売れれば、200万円の売上のうち30万円をアフィリエイトに支払う方法です。

成果が出てから支払いが発生するので、企業側にデメリットが少なく、販促・サービス申し込みを増やしたい時に有効なマーケティングです。

商品ギフティング

インフルエンサーマーケティングにおける商品ギフティングとは、商品をプレゼントして使ってもらい、感想などを投稿してもらう方法です。
実際に商品を使った画像等を載せられるのでフォロワーの信用性も上がり、有効なPR方法と言えます。
商品の認知向上に使われることが多く、幅広い媒体で使われる方法です。企業側は商品原価のみで済み、コストを抑えられます。

動画再生回数単価

動画再生回数単価とは、YouTubeやTikTok等で用いられるマーケティング手法です。過去30日間の平均動画再生回数を割り出して、再生回数に応じてPR費用を計算します。
1再生あたり2〜10円程度が相場です。

動画投稿は詳細な商品の説明やアピールを行えることから、販促や商品認知、また観光等の体験型PRにも用いられます。

売上歩合制

売上歩合制とは、ECサイトの宣伝広告などで用いられる手法です。例えば、ECサイトのリンクを紹介してもらい、ユーザーが購入した費用の中で事前に決めたパーセンテージ分の売上をインフルエンサーに分配します。

インフルエンサーが投稿したリンクから訪問したユーザーが10万円買い物したら、その中の5〜10%を支払うのが主流です。

費用全額負担

費用全額負担型とは、観光地のPR等で用いられるマーケティング手法です。要は観光地やレストラン等に招待して、実際に施設などを利用してもらい、PRしてもらいます。
観光の日数や内容によって費用が上下しますが、実際にインフルエンサーが訪問している様子を投稿できるので、視覚的にユーザーの目に訴えられるマーケティング手法です。

インフルエンサーマーケティングの費用対効果を高めるコツ

インフルエンサーマーケティングの費用対効果を高めるコツを紹介します。
一概にインフルエンサーマーケティングと言っても、闇雲に依頼するだけでは効果が出ません。
無駄な費用を払うことになるので、事前に道筋やマーケティングの目的を決めておくようにしましょう。
1つずつ詳細を説明していきます。

自社が狙うターゲットをフォロワーに持つインフルエンサーを起用する

インフルエンサーマーケティングの費用対効果を高める1つ目のコツは、自社が狙うターゲットをフォロワーに持つインフルエンサーを起用することです。

例えば、30代女性向けの少しリッチなラインの化粧品を売りたいとしましょう。
30代女性の利用が多く、また美容に関心が高いユーザーが多いInstagramが一般的に使われます。Instagramには20〜40代の女性の利用者がいますから、同年代の共感を呼びやすい、30代のフォロワーを持つインフルエンサーを起用するのが正解です。

反対に若いフォロワーを持っているインフルエンサーに依頼しても、イマイチ響かないでしょう。最悪の場合は「この化粧品30代向けなのに、なんで〇〇ちゃんが受けてるの?ステマじゃないの?」なんて批判を受けることもあります。

自社のターゲットになるフォロワーがついているインフルエンサーを選ぶ、これがインフルエンサーマーケティングの基本です。

エンゲージメントの調査を徹底的に行う

インフルエンサーマーケティングの費用対効果を高める2つ目のコツは、エンゲージメントの調査を徹底的に行うことです。
フォロワー数の多いインフルエンサーを選べば良い、と考えると必ずマーケティングに失敗します。

商品やサービスを販売したい場合は、逆にナノインフルエンサー規模の方がエンゲージメント率が高いからです。
なぜなら、メガインフルエンサーは著名人であり、投稿に対しての反応(コメント・いいね!等)は意外と少ない場合があります。

投稿に対して反応が欲しいなら、ユーザーと近い立場で、密接なコミュニケーションをとっているインフルエンサーの方が有効です。
反対に、投稿の拡散力だけを狙いたいなら、メガインフルエンサーの方が効果が高くなります。おすすめ投稿に表示されたり、フォロワーによる拡散で、フォロワー以外の目にも留まりやすいからです。

自社のゴールに合わせて、エンゲージメントを決めてマーケティングを行いましょう。

利用する媒体・インフルエンサーの規模を厳選する

インフルエンサーマーケティングの費用対効果を高める3つ目のコツは、利用する媒体・インフルエンサーの規模を厳選することです。

先ほども解説しましたが、フォロワー数の多さ=マーケティングの効果の高さではありません。
商品やサービスの販売の場合は、1万人程度のインフルエンサーの方が有効な場合があります。
ユーザーは「身近な人の口コミを聞いて商品を買いたい」と思っているためです。また、ファン心理としては、日頃からコメントに返信をくれたり、コミュニケーションを取っている相手の方が信頼感が高いでしょう。

逆に自社サービスの認知なら、有名なインフルエンサーに投稿をしてもらった方が、多くの人の目に留まります。

利用媒体も重要で、TikTok等の若者向けのメディアで、40代向けの投稿はさほど効果が見られません。自社が狙うターゲットが利用している媒体の中で、狙った目的を果たせる規模のインフルエンサーを起用してください。

インフルエンサーの探し方と費用の概要

インフルエンサーの探し方・依頼の方法を解説します。いざインフルエンサーマーケティングをしたいと思っても、どうしたら良いか?分からない方も多いでしょう。
まずは探し方と依頼の方法を解説します。

総合キャスティング会社に依頼する

インフルエンサーマーケティングが初めての方は、総合キャスティング会社がおすすめです。費用は一番高いのですが、キャスティングからマーケティング面までサポートがあります。
多くのインフルエンサーを抱えているため、自社でインフルエンサーをリサーチしなくても、ある程度絞り込んで提案をしてもらえるでしょう。

プラットフォームを利用する

インフルエンサーマーケティングに慣れてきたら、プラットフォームの利用もおすすめです。プラットフォームとは、インフルエンサーとマーケティングを依頼したい会社をマッチングさせるサービスのこと。
簡単にインフルエンサーを探せるので、自社で各媒体のリサーチをする手間を省けます。
また、プラットフォームは費用が総合キャスティングより安く、コストを抑えられるのも魅力です。

直接インフルエンサーに依頼・交渉する


直接依頼したいインフルエンサーに連絡をとり、依頼と交渉を行う方法もあります。インフルエンサーは、プロフィール欄に仕事依頼のための連絡先を記載している場合がほとんど。
直接メールなどを送り、商品PRを依頼してみましょう。
自社のターゲットに合うフォロワーがいるか、エンゲージメント率を自身で調査する必要がありますが、理想的なキャスティングにこだわりたい企業におすすめの方法です。また仲介料がないので、費用は最も安く抑えられることがあります。

まとめ

インフルエンサーマーケティングの費用について紹介しました。依頼方式によって単価が違うので、まずは自社の狙うターゲット層のフォロワーがおり、目的に応じた規模のインフルエンサーを選びましょう。

初めてインフルエンサーマーケティングを行う方は、費用は高いですが、総合キャスティング会社がおすすめ。慣れてきたらプラットフォームや直接依頼を利用すると、費用を抑えられます。

インフルエンサーマーケティングの費用は、ネット広告よりはコストが低いです。費用対効果を高めるコツを抑えつつ、効果的に自社商品やサービスを宣伝しましょう!

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